初めての新居

2006年3月11日 日常
もう3月から新居に
入居していることになっているのですが、
もろもろ用事や事情があって
もうちょっと実家住まいが続いてます。

昨夜、教授との「祝宴」で帰りが遅くなったので
初めて新居を利用して泊まりました。
朝にはお風呂にも入る。気持ちよかった。
築30年近い家だけど、何とか大丈夫そう。
亡くなった祖父母に感謝です。ありがたい。
これからは仏壇を守るのが私の仕事の一つになる。
駅にも近いし便利だなぁ。
田舎の実家がとーーっても遠いなぁ〜。

ついでに荷物の片付けや整理などもごちゃごちゃ。
衣服類や化粧品とか靴などの
身の回りのものの運搬がまだなので少し不便だったが
小さい旅館に泊まりに来たようなもんかな。

早く光の工事してくれぇぇい。
パソコンがネットにつながらないと話にならんのだ。
IP電話も待ってます。。いろいろ不便で…
と思っていたら、実家に帰った矢先に
光の会社から電話が入り、来週工事ができるとのこと。
早速日時の予約をした。

何だかこれから忙しくなりそうでちょっと不安。。
こなしていけるのかなぁ。ひとつひとつ。
派遣の仕事の社内選考の結果が来週にはあるし。
決まればいいけど…決まれば…
営業の人と訪問面接⇒採用結果待ち⇒アクセスの個別研修
予定が次々入ってきそうだ。
翌週には大学の修了式もあるし。はぁ。考えるだけでしんどい。

その前に製本用の論文原稿の書き直しですね。
修了式まであと2週間あるとはいうものの
おそらく2週間まるごと家でゆっくりできそうにないので
明日から速攻で完成させたいなぁ。
面倒くさいから手が出てないだけ…
あー、この面倒くさがりな性格なおらないかなぁ。

新居から実家までのお帰りドライブはリベラを聴きながら。
ほわ〜〜んと眠くなりそうでした。。危ない、危ない。

「彼方の光」というタイトルがいいですね。
はるか彼方でも光が少しでも見える瞬間というのは
言葉では言い表せないような感覚だもの。
「私を肯定してくれている」というようなそんな感じかなぁ。

「光」という言葉にはすべてを肯定する力があるなぁ。。
来週は「光」でネットできるようになるし。
私にも最近少し「光」が見えてきているような…
淡くて弱くて小さい「光」だけど…
それでも救われているような気分でいられるようになってきた。

1ヶ月前のよくない状態からは、這い上がってこれたのかなぁ。

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