医者の疲れ顔

今の保険証では最後の診察に行ってきました。

今日は久々に研修医付き。

主治医の望月くん…
今日は何だかくたびれたような
髪の毛とか顔の表情とか
ちょっと疲れてボロボロになりかけのような感じで
「ああ、先生疲れてる…」
とひと目で分かる状態でした。

人が疲れてるのに私はとても敏感だ。
それは私が疲れやすいからかもしれませんが。

何だかうまく話せないままの診察で終了。
前回もそんな感じだった。
以前にも経験あるのですが、
何かノドにつっかかって
話したいのに話せない状態というか…
聞いてもらいたいのだけど
話すと多分自分が崩れてしまいそうというか…
そんな厄介な感じです。

望月くんも疲れてるようだったからか
話のすすめ方とか冴えてなかったなぁ…
隣りに研修医がいたせいもあるのか…

まあいろんな要因が重なって、冴えない診察で終わりました。

次回保険証持って、いつ病院にかかれるかなぁ。。
薬が切れる寸前には国保以外の保険証持っていたいけど。
父の扶養しか今は道がない。
一応私学生だし、扶養認定してぇ〜。。。