志保さん、望月さん…

周囲をとりまく人の名前に共通項があると
リアルに激しく共感してしまいます。

 男も欲しいし、病気も治したい。
 でも、男に癒して欲しくはない。

 精神があさっての方向に向いてる。。

うぅぅ…

主人公のみのりが
あちこちドクターショッピングした挙句、
5人目の漢方医にかかるまでのくだりが、なんだかなぁ…
身に覚えありな感じです。

西洋医学で解決しないことは
東洋医学で解決できるものなのかもと
ますます最近強く思う。
ケミカルな薬飲んでる私が言っても説得力ないけれど
やはり漢方薬の方が体にはよいと思う。
今夜の「宮廷女官チャングムの誓い」観てても
東洋医学のすごさをますます感じた。
総合病院で薬剤師をしている古い友人が
仕事が終わったら遠くで漢方の勉強会に参加してるという話を
聞いたこともある。

ところで、漢方医ってどうやったらめぐり会えるんだろう。。
今の主治医が東洋医学に関心の高い人なのかどうか
探るまでもなく、探る行為が「失礼」にあたるのかなぁとか…↓
精神科医だとは認識してるけど
どの範疇が”専門”分野なのかなんて尋ねたことがない。
というか、尋ねられないものなんでしょうね…普通。

先生の白衣の背中にそういう「専門分野タグ」が
はってあったらいいのになぁ…

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