小さな期待をしてしまってるあたし。

白い巨塔終了。

先週の
「わたくしは真実を述べたいと思います」
に引き続き
「控訴します」
も日常労働生活の中で使わせてもらおうかなあ。

ビビるだろうなぁ、○長や○役。
副課長も課長も。

大学病院が巨塔なら役所は砦。
役所内の男性の権力争いの模様を
いつか小説に書けたらひともうけできるかなぁ。
タイトル『小さい砦』売れそうにないな。

ところで。。

昔好きだったIくんが、
仕事中にやたらと視界に入ってきます。
仕事の関わりが一切なくなった今になってもです。
それも最近やたらとね。。

Iくんはまだ独身さん。
私からひそかに告白したと思います。
3年前に高価なGODIVAのチョコレートもあげました。
でも何の反応も示してくれなかった男性です。
もったいないGODIVAでした。
彼にはチ○ルやグリ○で十分だった！

私の隣りにいる憎き（笑）男性職員のところに
何でもないような用事で来たついでに
私に話しかけてきたりしたかと思えば
私がひとりパソコン専用室で仕事をしていると
何でもないような仕事でひとり来たり。。
とにかく仕事上もう関係ないのに
最近毎日やたらと視界に入るし声が耳に入ってくるし、
私も自意識過剰かなと思う。
自分を疑いながら、おかしくなってるなと思ったりするわけです。

私はどこかで小さな期待をしてしまってるんだろうな。

あー、あたしってかわいい（笑）

だけどバカをみるのは私なので
早く彼のことは忘れてしまいたいと思います。
バレンタイン前だし、
チョコレートの催促アピールしてるおバカさんだと思うことにして。

私のベクトルは
今はもう違う方向だもの。。

もう私を苦しめないで下さい。