ひとり月。

人はひとりで生きているのではないということを
分かっていながら
それでも私はひとりで生きていかなくちゃと
どうしても言い聞かせて
毎日過ごしてしまう自分がいて
その狭間で苦しんでいる自分を自分で救えないのが
これまた苦しいのです。

その苦しみから
私を救ってくれてるのが
今は一時的にも薬と音楽なのです。

ヒトがこわい。。
特に職場がこわい。
信じられず、一歩引く。

ひとりの方がラクなのですから。

でもこの世に生まれてこれたことには
ありがとうと思っている。。